健康サプリ 噂の真相

健康ブームの避難小屋 小屋番日誌

新医食同源おいしい栄養医学

健康サプリ噂の真相
改め
医食同源おいしい栄養医学

 

本年7月19日,日本栄養医学食養協会 (JANMF)
創始者にして我が国,栄養医学のパイオニア
佐藤先生は, 60歳で急逝されました。

先生は, 2006年6月7日~2017年6月29日まで
ほぼ丸11年間, '臨床栄養士のひとり言'
(excite!) と云うタイトルでブログを
書き続け...およそ1,500件にも上る記事
を投稿されました。

先生の恩師 (mentor)...
Jonathan V. Wright先生 (Mediacal Doctor)
より佐藤先生には, 留学時代から
栄養医学の本場・米国で発表される
最新の医療的発見・論文が送られ
続けてきました。

先生の '臨床栄養士のひとり言'...
この恩師 : Wright 博士がほぼ毎月送って
くださる米国における最新の業績・発見
を基に書き継がれて来たのです。

協会は,この '臨床栄養士のひとり言'
を基ネタとして;
最近 '流行' の健康法/食材に偏向する
行動を促されてしまう...
無秩序・断片的な情報の洪水
に振り回される生活者の皆様に...
栄養医学・本場から発信される
確かで体系的な医療パラダイム
提供して行きます。

この新しいミッションは,協会の理事全員で
引き継ぎ,新たに進化させつつ編纂して
行きたい,と思っています。

 

 

プロファイル

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吉田 賢 (よしだ・けん)
T.H.E. Health Care
コンテンツ・マーケティング事業部執行役員
1958年生。
明治学院大学法学部卒 (‘82)
Hope College, MI, U.S.A. (‘81)
東京大学情報学環教育部 (旧, 同新聞研究所 ‘81-‘86)
青山学院大学ビジネススクールMBA (‘95)

Digestion Meister (‘16)
 
職歴:

三菱地所レジデンス (旧, 同住宅販売 ‘82-‘84)
J. Walter Thompson (‘85-‘94)
ADK(株) (‘95-‘02)

(株)FRONTAGE (‘03-‘06)
(株)Trans Cosmos (‘07-‘15)

糖質制限流行病?<39>

そもそも'糖質'って何だろう?

3大栄養素の一つ
'糖質' '脂質' 'タンパク質'

'糖質' は炭水化物を構成する成分です。
穀物≒炭水化物...ご飯,パンの
 主成分:でんぷん
◆甘味料≒砂糖(ショ糖),
◆果物に含まれる:果糖
等々が代表的な'糖質'です。

《'糖質'の役割/機能》
★速効性の高いエネルギー源
★脳や神経系に対する唯一の栄養源
★疲労の回復
★筋肉の運動並びに体温を維持

《'糖質'が足りないと...》
☆エネルギー不足による疲労感
☆集中力学習能力の減退
☆不眠
☆イライラ,不安


'糖質' の代謝過程

'糖質'が我々のカラダに中で
どの様なプロセスを経て
どんな '栄養'成分に変化して
結局何をしてくれるのか?
つまる消化~吸収~代謝と云う
食物~栄養への'変身過程'
を見てみましょう

1)きちんとした食事をすると...
食物として口の中に入れる,
つまり食事する前から...
料理する風景そのものが
ヒトの五感と云うセンサーに
訴えかけるのです:
●まな板の音
●香り立つ,おいしい'匂い'
●おいしそうな盛りつけ
●魅力的なメニュー(コトバ)
●食材/料理の輝かしい色艶
等々...先ず,聴覚, 嗅覚,視覚
が刺激されます。
つまり...'唾液' そして'胃液'
の分泌スタートのスイッチ...
すなわち'代謝'のスイッチが
入るのです^_^
2)そして食物が口に運ばれ
'咀嚼'...よく噛み,それにより
益々,分泌される唾液...に潜む
αアミラーゼ:'炭水化物分'
分解酵素が食物中の炭水化物
(でんぷん:多糖類)を'分解'⇒
二(少)糖類の麦芽糖(マルトース)
への分解が始まります。
小学校の授業で,お米が口内で
'甘くなる'まで噛んだ後,
シャーレ上でヨウ素液を垂らすと
紫色に変化する実験しましたね?
あれは...お米のでんぷん質が
唾液中にあるαアミラーゼで
'甘くなる'='糖質'='麦芽糖' 
に変身=代謝過程=最初の'消化'
を'見た'=目撃した訳です。
3)栄養医学の発展により,
胃酸の分泌こそが代謝過程の
本当のスイッチである...
と解ってきました。
胃酸の分泌は胃の中に
食物が入るコトで始まる
とされてきました。
が...実際は,1)の過程をキチンと
踏まないと胃酸の分泌量が相当
変わってしまうのです。
 

ヒトが'吸収'出来るのは原則...
単糖類のみです。
唾液によって分解=最初の消化
で出来た'二糖類/マルトース'
は未だ単糖類ではありません。
そこで,胃を出発したマルトースは
胃と小腸の間にある消化管,,,
十二指腸で,すい(膵)臓から出る
膵液に含まれるαアミラーゼの
洗礼に再び晒されます
そして残りのでんぷんが,
さらにマルトースと
デキストリン(食物繊維)
に分解されていきます。
4)代謝の終盤...マルトースになった
でんぷんは、とうとう小腸に達します。
そこで腸液にある消化酵素:マルターゼ
によって,とうとう単糖類:ブドウ糖/
グルコースにまで分解されます。
分解されたグルコースこそカラダ=細胞が
エネルギーとして使う(代謝する)'栄養素'
純粋な糖質:単糖なのです。
5)とうとう単糖:グルコースになった
でんぷん/炭水化物は小腸の絨毛と呼ばれる
毛細血管から門脈(吸収された栄養素
を肝臓に送る血管)を通り肝臓に行きます。
6)肝臓で血流と云う'乗り物'に乗り
カラダ中の細胞にエネルギー源として
37兆とも60兆個とも云われる
細胞に届けられるのです。
7)この際,グルコースの一部は肝臓と筋肉で:
◆グリコーゲンとして合成⇒貯蔵されます。
残りが血糖となり;
◆脳,神経.赤血球にエネルギーを供給
◆脂肪,(一部の)アミノ酸の合成材料
になります。

グリコーゲン以外の糖質;
●果糖:フルクトース
●乳糖:ガラクトース
は肝臓でブドウ糖+グリコーゲン
になり糖質の代謝経路に入ります。

過剰となったグルコース
肝臓+脂肪組織で
★トリグリセリド:中性脂肪
に変わり脂肪組織に貯蔵されます。
 
血液を通じてカラダの細胞に
届ける際,二酸化炭素と水に分解
されます。その過程で糖質は:
★4kcal/1gのエネルギーを供給,
脳や筋肉が働くための
エネルギー源になる訳です。

体内で過剰になったブドウ糖は;
グルコース
☆グリコーゲン
として肝臓や筋肉で蓄えられ,
必要に応じてグリコーゲンから
★再びブドウ糖に変化して血液中に放出
 エネルギー源として再利用されます。

ただし,グリコーゲンの貯蔵量は
限界があります。限界を超えた量の
ブドウ糖は,脂肪組織に運ばれ
◆脂肪に変化⇒体脂肪として貯蔵されます。
これがキホン,肥満の原因です。
これでも過剰/余分になる位
糖質が血中に溢れかえると
'尿'として体外に排出される
...糖尿病となるのです。


現代の流行病:糖質制限神話

この反対...糖質不足=低糖状態は:
血中ブドウ糖/濃度が低い=
全細胞がエネルギー不足⇒
疲労感となり...酷い低糖状態が
長期に亘ると命が危うくなります。

緊急治療室のモニターで
最重視するのはこの血糖値です。
低糖状態は
重篤なヒト+高齢者には致命的です。
成人(男/女)の必要な糖質・摂取量
400g=1,600kcal./1日とされています。


巷では;高脂血症,高血圧,
生活習慣病...等々の原因...
まるで諸悪の根源の様に
扱われる糖質。

医療的/栄養医学には
栄養素としての糖質は
生命に関わると云う意味では
むしろ最重要な要素として
捉えています。

糖質制限,スーパー糖質制限
持て囃去れ...流行してる様です。

ここ半年ほど,以前にも増して
低血糖状態のクライアントさん
が増えてます。
そしてこのクライアントさん
の多くは一般的な低血糖症状が
スタートするメカニズムとは
異なる背景があると感じます。

多くの場合,既にクリニック/病院で
低血糖の食事
サプリメントの指導
を受けている方々です。

☆起床困難
☆眠気
☆疲労感
が改善しない方々が多い。

加えて,いつ症状が改善するのか,
また,食事をすることで血糖値の
乱高下が起き,低血糖症状が
悪くなることへの恐怖/不安から
食事ができなくなる方が殆どです。


ストレスと糖質

カウンセリングに来られた
方々の98%は女性です。
クライアントさんに低血糖症
が認められる頃まで遡り
生活環境,食生活について
ヒアリングをすると
90%の方が,症状が始まる前に,
大なり小なり,
精神的または肉体的に
ストレッサー(ストレス因子)に
直面していました。
これは偶然でない,と考えます。

この場合...低血糖の原因は:
闘争/恐怖に直面した場合...
副腎とインスリンの働きがうまく
機能しないところから始まる
と考えます。
人間は恐怖,不安,パニックなどの
ストレスに遭遇すると
'闘争/逃避選択モード'...
そのストレスを克服/解消する
二の選択肢を決めるべく
スイッチがはいります。
★ストレスに立向う:闘争モード
★ストレスから逃げる:逃避モード
'戦闘モード'と'逃避モード'
とでも言うのでしょうか?

栄養医学が明らかにしたことは
実は,どちらにしても...
'エネルギーを必要とする'
ということです。

つまり,ストレスに直面したら
何れにせよエネルギーとしての
糖分が大量に必要とされます。

この'闘争/逃避選択モード'
スイッチが入ると
脳は膵臓
'エネルギー源としての糖分を
供給させるために,インスリンを
もっと分泌させろ'
というシグナルを送信します。

このときすでに血中に糖分が
流れ存在している場合には
インスリンの作用によって
一気に血中糖分が細胞内に
取り込まれ,血糖値は低下します。

脳からシグナルが送信され時
血中に十分な糖分が存在しない場合,
副腎はコルチゾールを大量に分泌,
同時に,肝臓に対し
'糖分が不足しているので
筋肉と脂肪を分解し至急糖分
供給しろ!'
というシグナルを送信,
いわゆる糖新生のメカニズムを進め
糖分の供給を行います。

低血糖の基本的メカニズムが
副腎を中心として,
何らかのストレッサーから
スタートすることが解ります。


現代社会と糖質

ヒトの発達史上...近代化以降の
現代社会は異常です。
つまりヒトが生理学的に発達した
どの環境よりストレスが大きく
かつ,長期に亘る異常な社会です。
はてしない欲望への制限が
失われた結果...激しい競争が恒常化。
人類は未曾有の'超絶過剰ストレス'
の時代/環境を作ってしまいました。

この時代にあって糖質制限すれば...
コルチゾールをヒトのカラダ=
副腎にもともと備わるキャパシティ
を大きく超えた増産に次ぐ増産を
強いることが恒常化。
結果, 副腎は慢性的に疲弊します。
こてがいわゆる'副腎疲労症候群'なのです。

低血糖症の人には,このストレッサーの存在
の検証を十分行う必要があるでしょう。
そのためには低血糖が起きる
しくみを説明し,理解してもらうこと。
かつ, クライアントさんとともに
そのストレッサーの
解消,副腎の疲弊を直接癒す
治療が必要がになります。

そのためには時間をかけじっくり
カウンセリング+アンケートによる
問診が必須です。

低血糖症状のスタートが
不安,恐怖,パニック,肉体疲労等
が原因の場合...副腎疲労の可能性が
高い場合...は高たんぱく摂取と
セットになった糖質制限食は
逆効果になってしまいます。
 
糖質制限ダイエット志向の人は
'糖分=悪'とでも言わんばかり
の扱いですが,そもそも糖分は
人間の脳,筋肉を機能させるための
エネルギー源であるわけです。
人はそれぞれに,年齢,生活習慣,
就学就労環境がことなるので,
低血糖症状には一律糖質制限,
+高たんぱく食が最適とは
限りません。 

基本的なところでは,
一日を通して急激な乱高下なく,
ゆっくり糖分が供給できる
食材を選択することだと思います。

 


3大栄養素の消化酵素を補う


三大栄養素:炭水化物, 脂肪, タンパク質
◆ 五大栄養素:三大栄養素+ビタミン, ミネラル
酵素も栄養素の一つと思われている
節があります…が,酵素はこれらの栄養素が:
1) 細胞になる
2)エネルギー源になる
ため…カラダの中で営まれる…遠大/緻密な
代謝…という ’化学反応'の
'起動スイッチ'(触媒)です。
逆に言えば…食物から栄養素を取り出す
代謝において… 酵素が少ない=
触媒機能しないと…
3) 栄養が細胞まで行き渡らない
4) 栄養がエネルギーに転換されない
つまり…栄養医学でよくみる…
慢性的症状 / 疾患の原因になります。
酵素自体はタンパク質からなる物質です。
また一つの消化/分解酵素
一つの栄養素しか分解しません。


Vezi-Zyme : マルチ消化酵素

栄養医学ならではのサプリと自負してます。
What To Eat = 栄養素をカラダに供給する一般的
サプリと異なり...そもそも… 食物に不足している
…‘消化酵素’ そのものを補います。
栄養素を分解する '分解酵素' を パッケージ (^^)/
ので...体感ベネフィット (結果) は目覚ましいです。
酵素の原料は栄養医学の理念のまま...
全てアメリカ農務省のオーガニック基準を満たす
無農薬素材を使用…自然を再現すべく開発しました。
Vezi-Zymeは 3大栄養素を 分解する酵素
一遍に摂れる唯一のサプリです(^^)/(^^)/(^^)/

【アミラーゼ:'炭水化物分' 分解酵素
主に唾液や膵液に多く含まれ : ごはん, パン等
炭水化物 (でんぷん) や グリコーゲンを :
ブドウ糖, マルトース, オリゴ糖, グルコースに分解
➾エネルギーに変換。別名:ジ(ヂ)アスターゼ。
消化の仕方は, α-アミラーゼ, β-アミラーゼ等々...
アミラーゼの種類によって異なります。
血清アミラーゼ値 や 尿アミラーゼ値など...
アミラーゼ値を調べることで
健康状態を把握することもできます。
《アミラーゼを多く含む食材》
キャベツ, ナス, ショウガ, じゃがいも, バナナ
パイナップル, キウイ, ダイコン, カブ, ヤマイモ 等々

【プロテアーゼ:'タンパク質' 分解酵素
タンパク質分解酵素です。ペプチド結合を
加水分解、'触媒' として働く酵素の総称です。
★ プロテイナーゼ;蛋白質分子のペプチド結合
➾ 高分子蛋白に変換...ペプトン化します。
★ ペプチダーゼ ; ペプチド鎖アミノ末端 / カルボキシ末端
ペプチド結合 ➾ アミノ酸に分離 / 代謝します。
ペプシン;胃に存在
★ トリプシン;膵臓から分泌される
★ キモトリプシン;膵液中に含まれる
などがあります。
胸焼け/胃もたれを防ぎ、
胃腸を健康に整える効果があります。
《プロテアーゼを多く含む食材》
麹菌、納豆菌、パパイヤ, パイナップル, イチジク
キウイなど植物にも多く含まれます。

【リパーゼ : '脂肪' 分解酵素
主に胃液や膵液に多く含まれ脂肪を
'脂肪酸'と 'グリセリン' に分解。
脂肪を燃焼...エネルギーに変えます。
通常の体温より1~2度高まることで活性化します。
使い切れなかった脂肪酸は体内に蓄積されます。
リパーゼには大きく分けて2種類あります;
★ ホルモン感受性リパーゼ(HPL
➾ 脂肪細胞にある中性脂肪を消化
★ リポ蛋白リパーゼ(LPL)
➾ 血液中にある中性脂肪を消化
《リパーゼを多く含む食材》
大根、セロリ, トマト, カリフラワー, カボチャ
グレープフルーツ, イチゴ, いちじく等々

Vezi-Zymeはほとんどの現代人が直面する:
胃酸分泌低下➾消化酵素低下➾吸収不全
慢性疾患/症状の原因を直接/抜本的に解決する
唯一のサプリ。高動物性脂肪に偏向,
糖質過剰摂取で...
消化酵素活性:100年前=100➾現代人=60に激減。

フルボ酸の様に有機化/キレート化されてない
ミネラルは'難吸収性'栄養素の代表です。

もともとヒト (カラダ) は
ミネラルを作ることが出来ません(+o+)

加えてビタミンに比べ...遥かに
'難吸収性'があると言われます。

食物あるいはやサプリとして摂取...
腸までたどり着いたミネラルは
アミノ酸 という '乗り物' に移り
血中を移動します...つまり…
食事によって摂取した 'タンパク質’
が ‘アミノ酸’ レベルに分解されないと
血中移動できず...細胞に届かず...
栄良として吸収されません (T_T)/~~~
Vezi-Zyme はこの プロセスを直接

促進する唯一のサプリなのです。